2017年 amazon 「秋のセール」で気になるものまとめてみた 5~50%OFF 10/29まで
アマゾンでは10/29まで「秋のセール」を開催していて家電や日常品が5~50%OFFと買いやすい価格になっています。
プライム会員のみ使用できるクーポンもありです。
今回のセールでざっと気になったり欲しいと思う商品を集めてみました。
オーディオ関係
Anker SoundCore ポータブル Bluetooth4.0 スピーカー 24時間連続再生可能【デュアルドライバー / ワイヤレススピーカー / 内蔵マイク搭載】(ブラック) A3102011
- 出版社/メーカー: Anker
- メディア: エレクトロニクス
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Anker SoundBuds Slim Bluetoothイヤホン(カナル型)【マグネット機能 / 防水規格IPX4 /内蔵マイク搭載】 iPhone、Android各種対応 A3235011
- 出版社/メーカー: Anker
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モバイルバッテリやケーブル関係
Anker PowerLine ライトニングUSBケーブル【Apple MFi認証取得】iPhone、iPad、iPod各種対応 (0.9m ホワイト)
- 出版社/メーカー: Anker
- メディア: エレクトロニクス
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cheero Power Plus 3 6700mAh コンパクト軽量型 モバイルバッテリー iPhone&Android対応 Auto-IC機能搭載 (ホワイト) CHE-068-WH
- 出版社/メーカー: cheero
- メディア: エレクトロニクス
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Ankerやcheeroのモバイルバッテリーは安心感があり自分も使ってて、6700mAhのcheeroのはサイズ感的にもすごく便利です。
MacBook 関連
トラックパッド用保護フィルム MacBook Pro 13インチ(2016/2017) OverLay Protector OPMBP13L2016TP/12
- 出版社/メーカー: ミヤビックス
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MacBookのトラックパッドに貼る保護シートはオススメです。
3つのUSB 3.0ポート、SDカードリーダー、HDMIポート、USB Type-C充電ポート搭載で、MacBookの人には必要なアイテムです。
他にも気になる商品が多数セールされています。気になる方はのぞいてみては。
【夜景写真の比較】「iPhone」と「高級コンデジ RX100M4」で手持ち撮影で撮り比べ
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
今回は、iPhoneと高級コンデジ(RX100M4)で撮った夜景を比較してみます。
iPhoneは7 Plusです。
ちなみに手軽に誰でも撮れる方法として、どちらとも三脚を使わずに手持ち撮影です。
JPEGで撮ったものとRAWで撮って同じよな色味に現像した写真を用意しました。
ラフな感じの比較です。あくまでも参考程度にして頂ければ幸いです。
JPEG撮って出し
まずは両者ともJPEGの撮って出し。
f/1.8 シャッタースピード1/6s ISO100
f/2.8 シャッタースピード1/30s ISO1600
両者ともシャッターを押しただけですが、RX100M4は高感度でISOが上がっているので明るく写っています。
そこであまりにも明るさの差があったので、iPhoneの標準写真アプリの編集で調整してみました。
編集方法はこちらを。
パッと見ると違いが分からないかもしれませんね。でも、RX100M4の方が細かいラインなどは出ています。
RAW撮影して現像した写真
f/1.8 シャッタースピード1/17s ISO200
f/2.8 シャッタースピード1/30s ISO1600
今度は両者ともRAWで撮りました。iPhoneはProCam 5を使っています。
現像はLightroomを使っています。
両者ともノイズ軽減もかけましたが、JPEGの方が両者とも上手くカメラないでノイズ処理してくれてそうです。
でもやっぱり1型センサーのとiPhoneのセンサーでは差が出ています。
最後に
年々スマホのカメラの進化で、コンデジが追いやられてきている印象です。
そして、今回の比較でもスマホで見るなら手持ちで高感度で撮るとあまり違いが分からないように見えるかもしれません。
でも、アップするとディティールなど解像感はセンサーが大きい高級コンデジの方が綺麗です。
今回の比較を見るとiPhoneで十分って人もいると思います。
コンデジの中でもハイスペックな高級コンデジで操作性も一眼カメラと似ていたり、背景を上手くボカすことも可能なので、自分はiPhoneと使い分けはしているつもりです。
こちらの記事もどうぞ!
都会的な大阪もどうですか?高層ビルのある大阪の風景30枚
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
大阪は自分にとって写真や動画を撮る最高の面白い街です。
大阪と言えばどんな風景が思い浮かぶでしょうか?
今回は大阪の都会的な部分を中心に写真をアップしてみました。
高層ビルが映える都会な大阪の夜景
大阪の梅田から中之島付近は高層ビルが多く都会的な街です。
伊丹空港の航路になって高さ規制で高いビルが建てれないのが残念です。
かなり写真を貼ってしまいました。
まだもう少しあります…
夜の大阪
夜は雰囲気が出て撮りがいのある大阪。
明るい時間帯も都会的
最後は「大阪と言えば」この風景
最後に大阪といえば、道頓堀や通天閣のある新世界のガチャガチャした世界観。
この風景ももちろん写真映えして好きです。
おまけ:大阪駅周辺を動画で
大量に写真を貼ってしまいました。最後までご覧に頂きありがとうございます。
大阪はいつ写真を撮っても絵になって撮りどころの困らない街です。
特に高層ビルがある都会感と大阪独特の世界観が混ざった大阪が好きです。
camera:SONY a6300 and SONY RX100M4
コチラの記事も一緒にどうぞ!
【望遠レンズはすごい!】iPhone(スマホ)用の望遠レンズ。おすすめ3選「Kenkoリアルプロクリップレンズ 望遠7倍」など
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
昨日、アップルが以前公開していたiPhoneで月を撮る方法を紹介した訳なのですが。
この動画内で使っていた望遠レンズ?望遠鏡?
実は、iPhoneで月を撮ってみてiPhone用の望遠レンズが気になってきました。
一応、iPhoneで月を撮ったらこんな感じでしたので…
iPhone7Plusの望遠側で撮って、さらにトリミングしました。
撮影方法はこちらを。
やっぱり、iPhone単体だと限界があります。
アップルの動画の月までは綺麗に撮れなくてもこんなの見せられたら撮りたくなります。
iPhone用の望遠レンズ見てきました
早速、昨日の帰りにiPhone用の望遠レンズ見てきました。
iPhoneのカメラにクリップで挟むタイプです。
試したのはレンズのフィルターで有名な「Kenko」が出しているレンズです。
Kenko スマートフォン用交換レンズ REALPRO CLIP LENS テレ 7x
望遠7倍のレンズです。
望遠レンズの力を見せてくれ
試しに取り付けて撮影できたのでお見せします。
まずこれがiPhone7Plusの広角側で撮った写真です。
では、次が望遠7倍のレンズで撮った写真です。
どうですか!?
結構、すごくないですか?望遠レンズだから当たり前だろ!と言われるとそれまでですが、ここまで写るとは思ってなかったです。
そんなにゆっくり撮ったりできなかったのですが、フォーカスリングもついていてピント調整も可能です。
公式動画
Kenkoの公式動画もありました。
双眼鏡としても使用可能
これはサイトを見て知ったのですが、望遠レンズ以外にも、単眼鏡としても使えるようです。
最後に
iPhoneにも2倍ズームがPlusで可能ですが、もっと寄りたい時なんかはすごくいいアイテムです。
iPhone用またはスマホ用の望遠レンズを探してる人にはおすすめです。
Amazoがプライム会員向け読み放題「Prime Reading」を開始!どんなサービスなのか?
アマゾンがプライム会員向けの読み放題サービス「Prime Reading」をスタートしましたね。
総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は本日2017年10月5日(木)、Amazon プライム会員向けの新しいサービス、「Prime Reading」を日本で開始しました。豊富な品揃えを持つKindle電子書籍の中から厳選された数百冊の書籍やマンガ、雑誌を追加料金なしで、好きなだけ楽しむことができます。Prime Readingは、お急ぎ便等の配送特典、プライム・ビデオ、Prime Music、プライム・フォト、会員限定先行タイムセールなど、拡充を続けるAmazonプライムの特典に追加される最新のサービスです。
「Prime Reading」サービス内容
要するに、プライム会員ならKindle書籍の指定された書籍や漫画が読み放題ということです。
現時点では、892本が読み放題になっています。
Kindle端末にも反映されています。
ただし、端末に保存できる本は同時に10冊まで利用可能です。
利用を終了することで、他の本を利用することが可能です。これは以前からあるサービスの「Kindle Unlimited」と同じ方式ですね。
Kindle Unlimitedより得なのか?
アマゾンの既存の読み放題サービスKindle Unlimitedと比べてどうなのかというところです。
簡単に表にまとめてみました。
気になるのは価格と閲覧本数です。
価格は一概には比較できません。
「Prime Reading」はプライム会員向けのサービスなので、プライム会員の人は単なるサービスとして引き続き利用可能です。
その代わり3900円が毎年引かれます。(月額払いも可能)
「Kindle Unlimited」は月額払いでので、例えば、登録して3か月後に登録解除という方法も可能です。
閲覧可能数は、現時点では「Kindle Unlimited」方が圧倒的に多いです。
でも、「Kindle Unlimited」は自ら解約しない限り支払いが自動で行われるので、この機に解約した方は済ませておきましょう。
アカウント > Kindle Unlimited 会員登録を管理 から
「Prime Reading」の現時点での雑誌タイトルは以下
・文藝春秋SPECIA
・東京カレンダ
・Ray
・DOS/V POWER REPOR
・DIME
・MEN’S
・カーサ
・山と溪谷
・OZ
・KUnel
・クラブハーレー
・釣り人
・るるぶ
・Rice
14タイトルで、かなり少ないラインナップです。
他にも雑誌以外に
著名作家を含む人気の本や人気のマンガシリーズや子供向けの絵本もあります。
最後に
アマゾンプライム会員は非常に色々なサービスが利用可能なので便利でコスパが高いです。
こちらにサービス内容も含めて書いていますのでどうぞ!
yuu-photojournal.hatenablog.com
今回の読み放題サービスの登場で、「Kindle Unlimited」の会員の人はどうなるの?と思いましたが、現時点では閲覧本数がかなり少なめで、あくまでもプライム会員の人にとってはサービスの一つといった印象です。
でも、最近アマゾンのFire タブレットを使う機会が減っていたので、また使っていけます。(プライム会員ならFire タブレットも安く購入可能です。)
まだプライム会員に入っていない人は、こちらからAmazonプライム会員の30日間の無料体験を開始し、Prime Readingを試すことが可能です。
本が好きな方はサービが増えて、入会する機会にはいいのでしょうか。
2017年「中秋の名月」大阪梅田から
【アップル流!】iPhoneで月を撮る方法がスゴイ!
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
Appleの公式動画にiPhoneで月を撮影する方法が公開されています。
興味津々でサムネイルに釣られて見てみました。
Apple流のiPhoneで月を撮影する方法
ステップ1
えっ!!
iPhoneの先に何かついてます??
iPhone単体で撮るんじゃないの…??
これを見た時点でサムネに釣られました笑
ステップ1から自分は諦めることにしました。
望遠レンズを付けて撮りましょう!との事です。
動画内では、すごいレンズを付けています。
ステップ2
ステップ2はここからは普通です。
まずフラッシュをオフにしましょう!
ステップ3
ステップ3は画面をタップして、黄色の四角の枠を出して、長押ししてAFのフォーカスをロックします。
ステップ4
ステップ4はタップして明るさのマークを出して、明るさを調整します。
そして、シャッターを!!
これがiPhoneで撮った月です!
めっちゃ綺麗に月が撮れてます!すごい!笑
最後に
もう一度、「How to shoot the moon on iPhone 7」でおさらい!
と、こういった方法でiPhoneで撮った月の数々です。
もう、冒頭の巨大な望遠レンズを見た時点で諦めましたが、市販で売っているスマホ用(iPhoneの可能)の望遠レンズを使っても撮れそうですね。
iPhoneの望遠レンズが気になってヨドバシで見てきた。
— Yuu (@yuu_u001) 2017年10月4日
結構、綺麗ですね。
1枚目:望遠7倍
2枚目:iPhone7Plusの標準画角
一応アマゾンリンク ↓https://t.co/k35QzSJv7m pic.twitter.com/qCcNn3WS0x
【追加】
ちなみにこれは先程 iPhone7plusの望遠側のレンズで月を撮って、トリミングしてみました。
こちらの記事もどうぞ!
アプリを使ってiPhoneで月を撮る方法
一眼で月を撮る方法
月刊号始めました!
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
ちょっと今月からブログの月刊号始めました!
と言っても、メインブログの方にまとめてアップしてます。
内容は特に大した事なのですが…
とりあえず創刊という事で、自分は写真と動画を撮るのが好きなので今月は以下のもの書いておきました。
・9月にインスタグラムにアップした投稿で反響がよかったもの。
・YouTubeにアップした動画
・メインブログとこのサブブログに9月に投稿した中でアクセスが多かった記事
と、簡単な内容です。
先月は、このブログにも結構記事を書いてきまして、8月と比べたらアクセス数が800%増し!笑
もともとアクセスが少なかったので大げさすぎですが、思った以上にアクセスが増えました。
でも、コチラのブログはカメラや写真の事以外に力を入れようと宣言したのですが、アクセスが多かったのが、なんと…カメラや写真関係です…笑(反省してます)
という事でコチラが月刊号です。
大阪駅周辺をカッコよくシネマっぽく撮ってみた
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
一眼動画楽しいですね。明るい単焦点レンズを使うことで一般的なビデオカメラにはできない表現が可能ですっかりハマっています。
前回はSONY RX100M4で大阪梅田を撮ってきましたが、今回はミラーレス一眼α6300を使い大阪駅周辺の人や車の流れを撮ってきました。
やはりAPS-Cセンサーともあって、1型センサーのRX100M4より夜はダイナミックレンジの差は大きく出ていて安定して撮影できました。
ビデオ中心ですが、タイムラプスやスチル写真、そしてスローモーションを加えて映像に雰囲気をつけています。(タイムラプスや写真はRX100M4も使っています。)
α6300はS-Logで撮影可能で、ダイナミックレンジが広い。LUTを当ててシネマっぽく仕上げる。
音楽に合わせてタイムラプスを挿れて映像に変化をだす。
スローモーションも所々に挿れて雰囲気をだす。
撮影の設定などはメインブログに書いています。興味のある方は参考にしてみてください。
使用カメラ
ビデオの撮影はα6300と単焦点レンズ1本で手持ち撮影しています。
タイムラプス等はもちろん三脚を使用しています。詳しくは先ほどのメインブログから。
最後に
最近の一眼はビデオ機能も強化されて4Kは当たり前の時代になってきて、Logで収録できるカメラも増えてきて映像を撮ったり編集するのことがみじかになってきました。
大型センサーの一眼ならではのボケ味などが気軽に楽しめるので、雰囲気のある映像も気軽に作ることが可能です。
ブログのアクセスが多いと思ったら「Googleアプリ」のニュースカードで「急上昇」になっていた件
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
最近、前日に書いた記事がいつも以上にアクセスが多い…そんな事が2回ありました。
はてなブックマークやSNSの拡散なら、ブログのSNSカウンターの数字を見れば分かるのですが、どうやらそうじゃくてGoogle検索からのアクセスが増えていました。
でも、キーワード検索しても上位に表示されている訳でもない…
実は…最近?Googleのある所に載るとアクセスが増えるようです。
Googleアプリの「急上昇」に載ると…
Googleアプリ使っていますか?
自分はiPhoneで検索するときはこのアプリを使用しています。
このアプリは、アプリを開くと自分の嗜好にあったニュースが表示されるようになっています。
自分はカメラやiPhone関連や神戸の情報がよく上がってきます。
アクセスが多かったのは、メインブログにアップした2つの記事。
普段はデイリーでアクセスが1番多い記事で300PVくらいですが、この2記事はデイリーで2000PVくらいありました。
運動会の記事は昨日書いて、今日載っていたのでまだPVは上がっています。
Googleアプリの急上昇
これ実は、Googleアプリのニュースカードで「急上昇」表示されていたんです。
実際にアプリに表示されていた様子です。
カードの左上に「急上昇」というマークが付いています。
ここ普段ならその下にあるカードのように、カテゴリーの名前が載っています。
Googleアナリティクスでリアルタイムのユーザー数を見ると、5倍くらいはユーザー数が増えています。
最後に
この表示は最近でしょうか?
YouTubeの急上昇みたいに再生回数等が視覚化されていれば、原因が分かるのですがどのうようにしたらこのGoogleアプリのニュースカードで「急上昇」になるのかは不明です。
しかし、ここに表示されるとアクセスはいつもの5倍近くに自分の場合はなっています。
ちょっと理由を知りたいです。
いつもの写真の撮り方を少し変えることで雰囲気が違ってくる(ピントやタテ構図・ヨコ構図)
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
写真て面白いですよね。
撮り方や設定方法で目に見える景色と違った表現が出来て印象的に残せます。
例えば以前アップした長時間露光なんかもそうですよね。
yuu-photojournal.hatenablog.com
最近、写真を撮る時に気にしている事が2点あります。
それは、1点目はどこにピントを合わせるか、そして2点めは縦構図か横構図かです。
ピントをどこに合わせるか
1枚目と2枚目は同じ位置から撮った写真です。
タテとヨコの構図は今は無視してください。
明るい単焦点レンズでストリートスナップを撮っていると、ピントの合わせ方によって写真の表現を変えたくなってきます。
風景やがっちり夜景を撮るときは、絞ってシャープに撮りますが、ストリートの時は開放付近で撮って遊ぶことが多いです。
開放付近で撮影すると、1枚目のように手前にピントを置くと奥にあるものがボケます。
逆に2枚目のように奥にピントを置くと、手前にある柵がボケてくれます。前ボケですね。
この表現だけで写真の雰囲気は随分変わってきます。
ちなみに今回の写真は1枚目の手前にピントを合わせて、奥の被写体をぼかして、街の明かりを玉ボケにするのもが結構好きだったりします。
タテ構図とヨコ構図
続いてタテかヨコかです。
これは完全に好みや見せ方による問題ですが、最近自分はタテ構図にハマっています。
いかがでしょうか?これは最近スマホで写真を見る機会が増えたせいもあるかもしれません。
タテ構図の方が、大きくダイナミックにスマホで表示されている気がしませんか?
実は自分はあまりタテ構図は好きじゃなかったのですが、原因はインスタに投稿していてタテの方が迫力あるなと思ったのがきっかけです。
インスタでのタテ構図
タテはめちゃくちゃ大きくてインパクトを与えてくれます。
インスタでのヨコ構図
ヨコは、感じ方にもよりますが、控えめなちょっと優しい感じの雰囲気です。
もちろん被写体にもよりますので、なんでもかんでもタテで撮るというわけではないのですが、奥行きを出したい時やダイナミックに見せたい時はタテ構図はカッコいいなと思ってきました。
最後に
いつもと違った所にピントを合わせてみたり、ヨコをタテに撮ってみたりと、いつもと違う遊びを入れてみる事により写真の楽しさが増えたり新しい発見が出来そうです。
また色々試して写真を楽しみたいです。
神戸ハーバーランドが大型の屋外シネマに!「ハーバーシネマ」上映中
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
神戸ハーバーランドが巨大なシネマに変身しています。
神戸のメインシンボル「神戸ポートタワー」をバックに300インチの大型スクリーンが設置されて、なんと!無料で映画が楽しめるイベントです。
ちょっと通りがかっただけですが、みんな食事やお酒を楽しみながら秋の涼しくなった休日を、ちょっとオシャレに映画鑑賞していました。
詳細
ハーバーシネマ
開催時間:15:00~21:00
開催場所:高浜岸壁
<鑑賞無料>
上映内容
9月30日 15:00~活弁 16:00~SING 18:00~アニー
10月1日 15:00~活弁 16:00~ペット 18:00~マンマ・ミーア!
「はてなブログ フォトコンテスト 2017夏」に入賞した!
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
昨日はビックリな通知がid:hatenablogさんからありました。
ん???
何だろうと思って通知を見てみると…
それは、はてなブログで、8月31日からの2週間の間、今週のお題特別編として「はてなブログ フォトコンテスト 2017夏」と題したフォトコンの応募結果の通知でした。
お〜!!!
何と400超えエントリーの中から入賞5作品に選ばれてました笑!!
しかも、一番トップに紹介して頂いてるという、これまた嬉しい出来事です!
応募した写真
応募した写真はこちらです。
yuu-photojournal.hatenablog.com
記憶に残る大阪の各展望フロアから撮った「夏の空」を3枚投稿しました。
1番目の写真は、梅田のスカイビルの展望フロアからの写真です。
ガラスのカウンターテーブルにカメラを置いてた時に、何気に液晶を覗いた時に、これはいい写真が撮れると思ってシャッターを押したシーンです。
ガラステーブルなので、下の風景も透けて見えるのと、ガラステーブルにリフレクションされる空が融合されて面白い絵になりました。
そして、この3枚で自分のお気に入りは2枚目の大阪市内を襲うゲリラ豪雨です。
夏はよくゲリラ豪雨を求めてタイムラプスを撮りに行くのですが、その時に撮った写真です。この日は2回も連続で大阪市内をゲリラ豪雨が襲ってきました。
そんな夏雲をまとめたタイムラプスが以下です。
撮影のシーンや設定はメインブログに書いています。よかったら参考にしてみてください。
ちょっと話がそれましたが、夏の移り変わる空が今年は色々と撮影できました。
最後に
写真を撮るのが好きなので、フォトコンテストで賞を頂けると非常に嬉しいです。
今年の夏もたくさん写真を撮ってきましたが、特に夏は思い出がたくさんできる季節でもありますが、楽しい思い出とともに儚く消えてく季節のような感じもします。
そんな、季節の思い出をフォトコンテストという形に残せて非常にいい機会でした。
選考で選んで頂いた、代表取締役社長id:chris4403様、去年の入賞者のid:kinchaaan様とid:tako3ch様、そして企画を考えて頂いたはてなブログの編集部のみなさまありがとうございました。
また、写真を撮る楽しさを求めて色々と撮り続けます。
【レビュー】GoPro HERO6とHERO5を比較オススメ!機能・スペックは手ぶれ補正の進化と画質が大幅にアップ!
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
GoProの新しいシリーズHERO6が発表されました。
自分も購入しましたので、前モデルと何が違うのかスペックや機能を中心に一部撮ってきたサンプルも交えて見ていきます。
追記:2018年9月21日
GoPro HERO7(ゴープロ7)が登場!HERO6と比較(HERO5,HEROとも比較)
ここからはHERO6とHERO5の比較です。
・新しいGP1チップを搭載し、HERO6は前モデル「HERO5 Black」の2倍のパフォーマンスと高画質。
・4K/60pの動画撮影が可能となった(HERO5 Blackは4K/30p)。
・1080p/240fpsでスローモーション撮影に対応。
・動画ファイル形式はMP4でHEVC/H.265とMPEG-4 AVC/H.264コーデックが選択可能。
・手振れ補正が強力なものに進化
・タッチズームに対応し、タッチパネルの操作で撮影画角を変更できる。
・ナイトシーンでさらに綺麗に撮影可能。
ざっとスペックを見たら、前モデルのHERO5の完成度が高いので、今回のHERO6は正常進化と言ったところです。
しかし、使用して見ると中身はかなりパワーアップしています。
では、もう少し詳しく見ていきます。
新しいHERO6とHERO5の比較
外観
HERO6とHERO5の外観に大きな違いは見られません。
サイズ:62×44×33mm 重量:120g
新しいGP1チップを搭載
HERO6には新しいGP1チップが搭載されて、HERO5の2倍のパフォーマンスと高画質を実現しています。
4K60pと1080p240fpsで高画質かつ滑らかな動画撮影
4K60fpsと1080p240fpsで撮影が可能になりました。
HERO5では4K30fpsだったので、60fpsになったことで、なめらかな動きの4K動画が撮影可能です。
スローモーションは1080p(4Kではありません)で240fpsとなったので、綺麗な画質で残せるようになりました。
新型のiPhone8でも4K60fpsが撮影に可能になりましたが、GoProにも対応されて、よりアクティブに高画質な4Kが撮影可能ですね。
4K動画
※4K60fpsの時は手ぶれ補正が効きません。
スローモーション
※240fpsの時は手ぶれ補正が効きません。
手ぶれ補正の強化
手ぶれ補正がHERO5と比べて強力なものが搭載されていて、手持ちでも安定したブレの少ない撮影が可能です。
手持ちで安定した画像が可能なのは嬉しいですね。
GoPro HERO6手ぶれ補正のテスト
テストは以下です。
・手ぶれ補正onとoff時
・手ぶれ補正時の走った場合と歩いた場合の手ぶれ補正の比較
4K30fpsにて。
(動画の色はGoProカラーとフラットカラーが選択でき、今回はフラットカラーで撮影しています。GoProカラーはもっとビビットな色合いです。)
歩いた場合は滑らかで手ぶれ補正が安定していますが、普通に走った時は電子補正の影響か補正しきれずカクカクしています。歩いていても急に方向を変える場合も似たような症状がおきます。
でも、歩きながらここまで安定していると安心感はあります。
※4K60fpsや1080p240fpsでは手ぶれ補正は作動しません。
タッチズームが可能
タッチパネル型ディスプレイを搭載。タッチズームに対応し、タッチパネルの操作で撮影画角を変更できます。
画角の比較
写真の画角の比較です。
広角の場合(標準画角)
魚眼無効
ズーム最大時
追記:購入したので試し撮りで夜景を撮ってみました。
ナイトフォトモードで夜間の撮影も強くなったとのことですが、意外に綺麗に撮れて驚きました。
ナイトラプスを試す
さらに夜のタイムラプスも強化されているとの事で昼のタイムラプスも含めて試し撮りしてみました。
夜でもISOを下げる事で綺麗なタイムラプスが撮影可能です。
詳細はこちらをどうぞ!
共通機能
・写真は12メガピクセル。
・タイムラプス撮影可能。(ナイトモードで夜景に強くなっています)
・音声操作に対応。「GoPro ビデオ撮影を開始」と呼びかけるとビデオ撮影を開始。「GoPro 、電源OFF」で電源をOFFにできる。
・ハウジングを使わずに10mまでの防水性能を備えている。
・撮影した映像を自動でGoProアプリに転送して、ハイライト動画を作る「Quik Stories」に対応する。
・USB Type-CポートやmicroHDMI出力装備。
価格
HERO6の付属品
・HERO6 Black カメラ
・The Frame
・充電式バッテリー
・粘着性ベースマウント(曲面)
・粘着性ベースマウント(平面)
・マウント用バックル
・USB-Cケーブル
実際の開封
参考程度に開封の写真も貼っておきます。参考にどうぞ!
開封は箱の下から開けます。
初めてのGoProの方は苦戦するかもしれませんが、このゴムの部分を取ると本体がケースから取り外し可能です。
付属品は先ほども記載した通りです。
GoPro HERO6購入時に、追加のバッテリやフィルムなど合わせて購入しておきたいアクセサリーをまとめました。
参考にしてみてください。
最後に
スペックは、新しいチップの搭載や4Kが滑らかに撮れる60fpsに対応したり、手ぶれ補正も強力になったりと、前モデルに比べてより高画質に綺麗に撮影が可能になりましたね。
見た目はHERO5と全く同じで外観からは分かりにくい進化はあります。
今回新しくなって一番いいと感じたことは、手ぶれ補正がHERO5と比べてかなりよくなった点です。手持ちで歩いてもHERO5だとカクカクブレるのにHERO6なら滑らかな感じになっています。これは実際にアクションカメラとしては大きなメリットです。
また、タッチパネルの操作性やスムーズさがアップしていて使いやすくなりました。
センサーも改善されていて例えるなら iPhone7から iPhone8になった感じです。
アクションカメラとしてはかなり完成度の高い仕様になって登場しています。
HERO6の購入はこちらから購入可能です。
地域によっては、本日または明日にはお届け可能となっています。
アマゾンの プライム会員であれば現時点(8月現在)¥ 48,000 です 。
HERO5はこちらから
でも、HERO5に満足している人や、インスタグラムを中心としたSNSなどの使用用途で使う場合は4K60pの恩恵はあまり感じられないので、HERO5でも十分です。
価格もかなり安くなっているので、今回の比較でHERO5でも大丈夫という方はオススメです!
現在アマゾンでは10,000円引きの37,000円で販売されています。
参照:GoPro
※当記事ではGoProのアマゾンのセールなどの情報を随時更新しています。
Logで撮れる高級コンデジ「SONY RX100M4」でシネマ風に4K動画を撮る
こんにちはYuu(@yuu_u1)です。
久しぶりにSONY RX100M4で4K動画を撮ってきました。
RX100M4は高級コンデジと呼ばれるカテゴリーで、今までのコンデジに比べて1型の大型センサーと明るいレンズを搭載しているのが特徴です。
そんなRX100M4ですが、写真は高画質に撮れるのは当たり前なのですが、RX100M4と最新のRX100M5は動画もしっかり撮れます。
RX100M4で撮る動画
ということでこちらがRX100M4で撮った動画です。
夜の大阪梅田を中心に撮ってきました。
明るいレンズが搭載されているので、開放で撮ると夜でも撮影できます。
RX100M4やM5は、他の高級コンデジと違い4K撮影以外にダイナミックレンジの広いLogで撮れるのが特徴です。
Logで撮ることにより、白飛びや黒つぶれしやすいシーンでもなめらかに抑えて、後からカラーグレーディングがしやすく、よりシネマっぽい絵を目指せます。
ただ注意点としては、Logで撮るとRXの場合はISO1600スタート(ミラーレスの場合はISO800から)なので、ノイズが乗りやすいのがデメリットです。
撮影の詳細な設定は、メインのブログに書いておきました。興味のある方はご覧ください。
最後に
街中の動画撮影は写真と違い数秒間止まって撮影しないといけないので、少しハードルは上がりますが、ストリートフォトみたいに面白い絵に出会えると楽しいです。
今は、アプリを使えばiPhoneでもLog撮影が可能です。手軽にiPhoneから初めてみても楽しいです。
最後にもう一つRX100M4で撮った動画を貼っておきます。
おすすめカメラ
今回使用したカメラ
さらにAFやセンサーが進化したRX100M5
こちらの記事もおすすめです。